Fixstars Vega 上で AI 駆動開発を行うためのハーネス。 オンプレミス・オフラインの OpenCode + open-weight LLM 環境に、AIエージェントが実務を行うためのスキルを追加する。
| スキル | できること |
|---|---|
| vega-ai-native-audit | 開発プロジェクトでAIエージェントが自律的に回るかを診断し、つまずき箇所と改善手順を示す |
| vega-pdf | PDFの読み取り(スキャン文書のOCR対応)と、フォームの作成・記入、結合・分割、透かし、暗号化、メタデータ編集 |
| vega-xlsx | Excelの読み取り・作成・編集(数式・グラフ・表、CSV変換) |
| vega-docx | Wordの読み取り・作成・編集(テンプレート適用、コメント・変更履歴の確認) |
| vega-powerpoint | PowerPointの読み取り・作成・編集(テンプレート適用、スライド画像の書き出し) |
| vega-grill-me | 企画・設計を1問ずつ質問で詰め、曖昧さを残さず固める |
| vega-skill-creator | AIスキルの作成・改良と、テストによる品質評価・呼び出されやすさの最適化 |
| vega-working-memory | セッションをまたいで作業の経緯・決定事項を保持する |
| vega-runtime | 他スキルが使う同梱Pythonランタイム(未導入なら初回利用時に確認のうえ導入) |
普段どおり日本語で依頼するだけで、内容に合ったスキルが自動で使われる (例:「このPDFを読んで」「この表をExcelにまとめて」「この企画の詰めが甘い点を質問して」)。
- OpenCode
- 同梱Python(
vega-runtimeスキル)- 下記手順2で導入する(省略した場合は初回利用時に確認のうえ導入)
- Windows(PowerShell / git-bash)
- Linux (Ubuntu系)
git clone https://github.com/fixstars/vega-harness.git
cd vega-harnessスキルは .agents/skills/ に入っているため、このディレクトリで OpenCode を起動するとスキルが読み込まれます。
bash .agents/skills/vega-runtime/scripts/build-runtime.sh を実行する(要ネット接続。Windowsはgit-bash)。
省略した場合は、初回利用時にエージェントが確認のうえ実行する。
オンライン上から入手が難しい場合は、別途担当者へご相談ください。
詳細は .agents/skills/vega-runtime/README.md を参照。
.agents/skills/ の中身を、次のどちらかにコピーする:
| 配置先 | スコープ |
|---|---|
<プロジェクト>/.agents/skills/ |
プロジェクト単位 |
~/.agents/skills/ |
ユーザー全体 |
各スキルは同じ配置先の vega-runtime のPythonを使うため、スキルは分けずにまとめてコピーする。
- 本リポジトリの自作部分: Apache-2.0(ルート
LICENSE) - 各スキルのライセンスは各ディレクトリの
LICENSEに従う(MIT または Apache-2.0)- 由来・変更点は各スキル内の
ATTRIBUTION.mdに記載
- 由来・変更点は各スキル内の
vega-pdf同梱のフォント(BIZ UDPゴシック): SIL Open Font License 1.1(.agents/skills/vega-pdf/assets/fonts/OFL.txt)